太陽光発電及び蓄電池システム事業 | 株式会社Kamali'i

Business事業紹介 - 太陽光発電及び蓄電池システム事業 -

03 太陽光発電及び蓄電池システム事業

環境にやさしく、節電も可能。
さらに災害時にも電気が使える太陽光発電システム。
株式会社Kamali’iは、太陽光発電システム(蓄電池を含む)の設置/施工を行っています。

太陽光発電システムについて

無駄のない仕組み

太陽光パネルで発電し、家庭で利用。
電力会社と連携することで、余った電力は電力会社に売電、足りない時には買電することで、安定供給も可能です。
太陽電池モジュール(ソーラーパネル)に太陽光があたると発電します。
作られた電気は直流電流から交流電流へ変換するためのパワーコンディショナーを通じて家庭の分電盤へ接続されます。
電力会社への売電、電力会社からの買電は状況に合わせて自動的に行われ、どのくらいの売買が行われたかは電力量計で確認できます。

太陽光発電システムのメリット

  • 光熱費を抑える = 家計にやさしい

    太陽光発電システムを導入する大きなメリットの一つとして、電気代の節約が挙げられます。
    ご家庭で発電した電気をそのまま使用しますので光熱費を減らせることに加えて、使用せずに余った電気は電力会社に売ることもできます。
    また、太陽光発電システムは蓄電池と組み合わせることで、より大きなコストメリットが生まれます。

    ※上記は一般的な家庭用の電化製品使用時の想定の図です。太陽光発電は晴れた日を想定しています。
    実際には天候や各ご家庭の条件によりイメージと異なる場合があります。

  • 災害時や停電時にも電気が使える

    パワーコンディショナー及び蓄電池には自立運転機能が付いていますので、ご家庭の消費電力を賄うための十分な発電容量を持っているシステムの場合、災害時や停電時に発電した電力を使用することができます。
    ※太陽光発電システムを設置する時点で、災害時に必要な使用電力を想定しておく必要があります。

  • CO2排出量削減への貢献

    太陽光発電は、火力発電と比較してCO2の排出量が少なく、「クリーンエネルギー「として注目されています。
    自家消費型である太陽光発電で発電した電力を自家消費することにより、電力会社からの購入電力量を削減できます。
    住宅に太陽光発電システムを導入した場合、一般的に1年間に石油約1,050リットルを燃やした時のCO2を削減できると言われています。

太陽光発電及び蓄電池システムの
導入と施工

ソーラーパネルを設置する屋根の広さ、必要な発電量、蓄電池の容量など、
お客様の状況やニーズは様々です。
また様々なメーカーから様々な製品が発売されており、ソーラーパネルと蓄電池の組み合わせだけでも様々な選択肢が存在します。
当社ではお客様のメリットをしっかりと考え、お客様にとって最適なプランをご提案しております。
メリットが生まれないにも関わらず、強引に数多くのパネルを設置するなどといったことは行っておりません。
太陽光発電及び蓄電池システム導入をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談下さい。